定期便、当日緊急便、冷凍冷蔵便等の事例を紹介します。ご依頼時の参考にどうぞ。


事例紹介

事例1:府内スーパーへの冷凍定期便【定期】

お困り:自社ドライバーの高齢化、車両の老朽化

依頼詳細:冷凍食品を府内のスーパーへ自社の冷凍トラックと冷凍軽車両で配送していましたが、車両の老朽化であったり、ドライバーの高齢化で今後の運行について苦慮していました。

提案と実施:月火木金土の6:30~15:30の時間制チャーターでドライバーと冷凍車をセットで投入。定期便として今もご利用いただいております。


事例2:京都市内銀行食堂への冷凍定期便配送【定期】

お困り:タイトなスケジュール、駐車場確保

依頼詳細:京都市内の銀行の食堂へ自社の冷凍トラックで配送していましたが、納品時間がタイトな点と駐車スペースの確保が難しく、配送に時間がかかり困っていました。

提案と実施:弊社の冷凍車2台で9:00から10:00までのタイトな時間にもジャストタイムで対応。荷受人様からも大変喜ばれ、定期便として続いております。


事例3:高級野菜冷蔵便配送【定期】

お困り:自社ドライバーの高齢化

依頼詳細:高級野菜をホテルや介護施設に納品していましたが、従業員の高齢化により配送が困難になりました。

提案と実施:月火木金土の5:00~14:00の時間制チャーターでドライバーと冷凍車をセットで投入。定期便として続いております。


事例4:コロナの影響による配送量増対策として【スポット】

お困り:デリバリー部署の人員不足

依頼詳細:コロナの影響でデリバリー部署の物量が1.5倍になり自社で対応できなくなり2か月限定でご依頼をいただきました。

提案と実施:2020年5月、6月限定で月~土の8:30~18:30の時間チャーターで対応しました。


事例5:関西府下チェーン飲食80店舗への配送【スポット】

お困り:トラック不足

依頼詳細:自社トラックが動けない時間帯に関西府下の飲食チェーン店80店舗に食材を配送が必要となりご依頼いただきました。

提案と実施:軽車両20台が必要で、今までは何社にも依頼をかけて台数をかき集めていたとのことです。弊社で20台用意して対応し「大変助かりました」とお喜びいただきました。